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風の無い火曜の早朝に昔を思い出す

飾り線下
前にかなりデブだった時代に、どうしても食べたくなったのがハニートーストだ。
しかも、夕飯の後に4枚くらい食べた記憶もある。
さらに同時に、マッシュポテトにはまってしまい、デブの世界へワープだったあの頃の私。
試した痩せる方法が変なのばかりだ。
一つは、14日間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープだけで生きるダイエットだ。
仕事先にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
その次は枝豆を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
それは、今ではできない。
その後、2年ほどで生活習慣を変えると、気付いたら半分くらいに。
とにかく地道にするのがベスト。

笑顔で踊る君と草原
アパレル屋さんってなりたくないなど思うのは自分だけだろうか。
毎日、完璧にお洒落をしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、出張で仕事する時はスーツ着ればいいし、化粧もしてればそれでよし。
休みの日も、自分がお気に入りの格好で良いし、家で仕事するときはTシャツにジーンズで問題ない。
だから、おそらく、ファッションにかかわる商売には、向かないと思う。
服を買おうとしていると、店員さんがやってきて、服の説明やコーディネイトを教えてくれる。
何度買い物に来てもそれに固まってしまい、その場から去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって務まらなさそうと思う大きな理由の一つだ。
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気どりながら吠える妹とオレ

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この黒の一眼レフは、昨日の夜、ビーチで拾った。
その日、8月の終わり頃で、終わりで、いつもより暑くてたくさん汗をかいた。
喫茶店で、恋人と大喧嘩してしまい、しばらく口を利きたくないと言われてしまった。
元気になろうと、家からこの海岸まで、歩いてやってきて、海沿いをゆっくり散歩していた。
すると、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会った。
持って帰って、重さに驚いて色々な写真を撮影してみた。
一眼レフの持ち主より、いいかんじにとれているかもしれない。
恋人の笑った瞬間撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってうまくいかないなー、とか考えていた。
明日あたり、なんとか会ってくれるなら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
で、この一眼、警察に届けるつもりだ。

湿気の多い祝日の日没はお菓子作り
恐怖はいっぱいあるけれど、私は海が非常に怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの黒い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・という状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、open water というシネマが持って来いだと思う。
スキューバーで海に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで話が進んでいく。
どう考えても、私にとって怖いストーリーだ。
実際に起きてもおかしくない事なので、ドキドキ感は大変味わえる。
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涼しい月曜の午前に目を閉じて

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人間失格を読み切って、葉ちゃんの考えも共有できるな〜感じた。
葉ちゃんは、生きていくうえで少なからず抱いているポイントを、大いに持ち合わせている。
それを、自分の中だけに隠さないで酒だったり異性だったりで解消する。
終盤で、飲み屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その一言で、葉ちゃんは要領が悪いんだと、本当に可哀そうになってしまう。

じめじめした金曜の明け方にひっそりと
江國香織さんの小説に出てくる主人公は、陰と陽を持っていると思う。
不倫を悪としない。
遊びと、運命的に大切に思っているのは旦那さんだけのたった一人。
なんて女の人たちが多いような気がします。
不貞行為を陰だと思えば、結婚生活は陽。
突然別人が入ったように陰が襲ってくる。
不倫に対する善悪は無視して、その登場人物を凝視する。
自分の中に新たな恋愛に対する考え方や価値観が現れることもたまにある。
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蒸し暑い月曜の夕暮れは足を伸ばして

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富士には月見草がよく似合うと言う有名な名言を表したのは小説家の太宰治だ。
太宰治は、バスに乗車し、御坂を越え、今の甲府市へ向かうところだった。
そこでたまたま一緒になったお婆ちゃんが「あら、月見草」とつぶやく。
その一声で、振り返った太宰治の目に映ったのが、月見草、同時に富士山だ。
富岳百景に記されたのこの話は、富士山を説明するときに欠かせない。
他にも作品に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの角度から見てもおんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合うと伝えられる。
そうかもしれない。
私が感動したのは、中央高速道路から見る名峰富士だ。

気分良く大声を出す先生と霧
夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕暮れ時。
「カンケリ」で鬼になってしまった少年は、とてもお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕虜が逃げるので、もはや本日の缶蹴りは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
クタクタに遊び疲れて家まで戻ると、ドアを開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。
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曇っている週末の明け方は熱燗を

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憧れのウォッカの国、ロシアに、一度は行けたらいいなという目標がある。
英語の勉強に飽き飽きした時、ロシアの言語を学んでみようかと思い立ったことがある。
結局、立ち読みしたロシア語の参考書をみて一瞬にしてあきらめた。
動詞活用形が半端じゃないくらい例外だらけだったのと、私ができない巻き舌だ。
観光目的でグルジアワインとロシア料理を目指していけたらいいなと思う。

笑顔で体操する家族と電子レンジ
ここのところ、小説をぜんぜん読まなくなった。
20代の時は、毎日読んでいたけれど、最近、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
もし時間があったとしても、ゆっくりと小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じられない。
しかし、ものすごく楽しめる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけれど、純文学だからと無理やり難しい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

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