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汗をたらして歌うあなたとアスファルトの匂い

飾り線下
高校生の頃よりNHK教育テレビを見ることがめっちゃ多くなった。
昔は、父親や叔父が見ていたら、民放の番組が見たいのにと思っていたが、最近は、NHKが嫌ではない。
若者向きの番組がとても少ないと思っていたのだけども、ここ最近は、若者向きの番組も多くなったと思う。
それから、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
そして、攻撃的でない内容のものや息子に悪影響が大変少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンでさえものすごく暴力的のように見える。
毎回ぼこぼこにして終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。

具合悪そうにダンスするあなたと俺
高校のころから知ってはいても行ったことはないけれど、夜の動物園は、夜に動く習性の動物がとても盛んに動いていて眺めていて満足できるらしい。
気になってはいても、真っ暗な動物園は入園したことがないけれど、娘がもう少しだけ動物をこわがらないようになったら見てみようと思う。
もうちょっと動物をこわがらないようになったら、さぞ、子供も笑ってくれると思うから。
昼間の動物園と隔たりのある気配を自分も妻もドキドキしながら見てみたい。
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控え目にお喋りする家族と霧

飾り線下
ある晴れの日、少年は母親からお使いを頼まれて、はくさいとネギとぶた肉を買いに行く途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
今日はしゃぶしゃぶだ!わーい!…と。
しかし、彼への試練は次の瞬間に起きた。
なんと、ズボンのポッケに入れていたはずのおつかい用の千円札2枚が、ないのである!
少年はスーパーの支払い所に並ぶ前に、大丈夫だよね、とポッケの中に手を突っ込んで確認してみたのだ。
そしてその瞬間、お金がないことに気づいたのだ。
怒られるのを覚悟して、少年はしょうがなく手ぶらで家に帰ることにした。
次からは、お金は靴か靴下に入れとこう。
少年は奥歯をかみ締めながら、そう心に決めた。

気持ち良さそうに熱弁する妹とファミレス
日本全国、数多くの祭りが行われているみたいだ。
実際に確認したことはないのに、とても良く知っている祭事は、秩父夜祭りである。
豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見学したときには、実際の様子を写したDVDや実物大の物を見た。
寒い冬に行われるので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
生で見たい祭りの一つだ。
冬祭りとは反対に、夏にあるのは、福岡のほうじょうやが有名で、すべての生き物の命を奪う事を禁じる祭り。
大昔は、この祭りの開催されている間は、漁業もしてはいけなかったという。
トラディショナルな祭事も大切だが、私はリンゴ飴の屋台も同じくらい大好き。
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曇っている水曜の深夜に昔を思い出す

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蝉も鳴かなくなった夏の夜。
少年は家の縁側に座って、西瓜をほおばっていた。
かじってはスイカのタネを外に向けて吐いていると、ときおり種がうまく飛ばずに、自分の足に落ちる時もあった。
横に置いたかとり線香の匂いと、扇風機を浴びる蒸し返す夜、そして西瓜の味。
少年はそんな事を堪能しつつ、この夏これからどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

よく晴れた休日の夜明けはひっそりと
レフも、もちろん夢中になってしまうけれど、それとは違って別格と言うくらい愛しているのがトイカメラだ。
3000円程で単純なカメラがすぐに持てるし、SDがあるならパソコンですぐに再生できる。
リアリティーや、感動の一瞬を写すには、一眼レフがぴったりだと思う。
けれど、その場の風情や季節の感覚を撮りたいときには、トイカメラには何にも歯が立たないと推測する。
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息絶え絶えで口笛を吹く姉妹と履きつぶした靴

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少年は、今日は小学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番のみんなと、本日の給食を取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったスープも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男子が持つべきだろう、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子に運ばせたくはなかったけれど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を持って行くことにした。

ノリノリで泳ぐ彼と花粉症
昨年から、南九州に住むようになって台風の直撃をたいそう気にかけることになった。
強さが全然違うからだ。
大分に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風の被害が全く違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、大げさだと思ったが、事実だった。
風速がすごい台風が通過した後は、ヤシや高い樹は倒れ、海の横の道路は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家では、車両のガラスが破損したり、家のガラスが破損し、天井が飛んだりと冗談と思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風はたいそう強く、古い民家にいると家のきしむ音がすごく心配してしまう。
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風の強い土曜の午前はお菓子作り

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最近は、漁港に釣りに行ってない。
勤めでとっても過密スケジュール出かけられないというのもあるが、しかし、ものすごく蒸し暑いので、釣りに行きにくいのもある。
それに加え、休憩中に近くの釣り場を観察していても魚をあげている気配が全くないから、楽しみにして行きたいとは寂しいが思えない。
非常にいっぱい見えるくらいだったら行きたくなる。

ノリノリで話す母さんと紅葉の山
よく一緒にいる知佳子は賢い。
頭が良いなーと感じる。
ほとんど他者を裁いたりはしない。
あれ?と感じても、ちょっとでもその人の気持ちを酌む。
そうしていると、許容範囲が膨らむし、我慢強くなれるのだ。
考えを主張し通すよりも、この方が彼女にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、経験を自分のものにする方法をよーく分かっている。

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